病気になったけど小学生になったわけじゃない

 

初めてお越しいただいた方は、まずこちらをお読みください。
ご挨拶とご注意 → はじめてのお散歩

最初のブログ→経緯2乳がん発覚のとき
乳がん発覚~転移告知~現在を時系列で読んでいただくと、心の動きや考え方、身体の状態についてよりご理解いただけると思います。(#^^#)

 

 

前回のつづき

最近再開した子供の頃から知っている、憧れのお姉ちゃん。

地元の中学校でも有名で元気で明るくて、みんなのアイドルのような、でもキャピキャピじゃなく体育会系のさっぱりサバサバ、男の子も女の子もみーんなお友達!

 

 

今は自転車で20分くらいかかるのに、わざわざ食べ物を持って届けに来てくれたり。

それも毎日のように、昨日のご飯の残りやからって時や、好きそうなん作ったからって、本当に美味しいちらし寿司やお惣菜まで届けてくれた。

行動力のある人なので、冷蔵庫やら台所の戸棚やら、あらゆるところをチェックして、あっという間にうちの家の何がどこにあるかも速攻で把握する勢いでした。笑!

もう同居家族並み。笑

 

来てくれる前にラインをくれても、私が薬を飲んで寝ていると気づかないので、お弁当や食べ物の差し入れを、こっそり玄関前に届けてくれていたりしました。

だけどウチはオートロック。
よく聞くと、マンションの入り口で待ってて人が来て扉が開くと一緒に入って部屋の前まで来てくれてたそうです。

 

それを聞いてあまりに申し訳なくて、ラインで起きなくてもインターホンを鳴らしてくれたらドア開けるから!と、伝えると、その後はインターホンで来てくれるようになりました。

 

 

本当に親切な人に恵まれていて幸せ。

でも最近、不思議な共通点に気づいてきました。それが少し気になって。

もちろん人によって、全然違うのですが。

 

 

身体が弱っているから、色々な人に助けてもらう事がとても多くなってきました。
ちょっとした段差や歩くスピードも合わせてもらわないといけない。
荷物も持ってもらったり、安全な道を選んでもらったり車のドアを閉めてもらったり。

本当に子供を連れてるのと同じくらい手をかけさせてしまう事があります。

 

だから

 

仕方ないんだけど

 

とても理解もできるんだけど

 

 

身体だけじゃなくて中身まで子供として扱われる事が多くなりました。

 

 

 

友1「次の検査はいつなん?」
私「来週の水曜日やでー」
友1「あー、私のあかん日やんー!」
私「ありがとう、でも今までも1人で行ってるし、近いし付き添いしてもらわなくても全然大丈夫やよ💦」
友1「電話して他の日に変えてもらうわ!」

いや、本当に目と鼻の先で歩いて10分かからない距離、それでも痛みがあるのでタクシーで行くからと言いました。だから身体的には全く問題はないんです。ただ1人で検査に行かされへんからって事でした。

 

私「近いうちに美容院行くつもりやねん。」
友2「明日は友達が来るんやろ?明後日は土日やから人が多くてお店でぶつかっても危ないから避けや。
そしたら、週明けで月曜は休みやし、水曜は病院の予定やから前後1日の火も木はさけて、、、美容院は金曜日に予約しなさい。
もし、その日がいっぱいやったらまた言って、考えるから。」
私「予約ぐらい自力で取れるしいつ行くかくらい決めれるよ?💦」

 

 

友3「牛乳ある?今から家の前を通るから届けよか?」
私「大丈夫、急いでいるもんでもないし、明後日ヘルパーさんに買ってきてもらうから。」

しばらくして

ピンポーン

友3「牛乳210円買ってきたで。
それと、このプラスチックのお皿2枚な、あんたの家のお皿重いから、軽いこの皿使いなさい。こぼしたらどうするん!はい210円やから」

これはかなりびっくりしたけど、いらんかったら返品してくるって言うから、もちろんご好意を買い取らしてもらったけど。

でもね、100円のプラスチックのペットの餌入れみたいな器に入れて食事をするのは嫌なんです。
だって、もう外に出ることも少なくて、食事は私にとっては大きな楽しみなんです。
綺麗なお皿や可愛い食器に盛りつけたりして、それを楽しむのも食事の大きな楽しみなんです。
給食みたいになるのが嫌なんだなぁ。

でも、相手はホントに100%厚意だから否定もしにくくて。

 

だから合理的なのはわかっていても病室みたいにはしたくないし。

自分の心地いいインテリアとか大事なんだなぁ。

 

 

説明がむつかしいんです。

友達同士でお互いに心配して、ご飯食べれてる?とか
病院について行こうか?とか
寒いから風邪ひかんように気をつけや、とか
それは危ないからやめたら?とか
それはムリなことちゃうの?とか

そう言う提案とか会話は対等にしますよね。

 

ほとんどそれに近いんだけど、それに有無を言わさず言うことを聞きなさいってニュアンスが入ってくる事があるのです。子供に言うような。

身体の不調があるから色々と世話をしてくれています。だから私が子供のようになって、私が判断することまでも代わりに決めようとしてくれたりって事が起こってるんです。

 

私は厚意で買い物を言い出してくれてても、大丈夫だからありがとうってお断り?遠慮?しても、私の答えとは関係なく届けてくれるのです。
週末に牛乳ないと困るから!って。

 

 

体は病気になって出来ないことも増えて手を借りることも増えたけれど、
でも、私が大人として物事の判断ができなくなった訳じゃないんです。
自分で判断して決めることもできるし、自分にとって何が心地いいかを大切にもしたいんです。

 

厚意からだとわかっていても、子供になった訳じゃないよ!と言いたくなる事が多方面勃発中の最近です。

 

 

あー!説明が難しい!

だって、少しだけやんわりそれを伝えたら、パタリと連絡が途絶えた人がいる。

言い方が悪かったのかなぁ

 

 

 

 

よろしければお願いします😆

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキング

読んでいただきありがとうございます😊