家に帰るから薬を返して!と大泣きで訴える

 

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乳がん発覚~転移告知~現在を時系列で読んでいただくと、心の動きや考え方、身体の状態についてよりご理解いただけると思います。(#^^#)

 

入院初日、薬を全部渡さないといけなかった。
麻薬以外の薬は帰ってきたけど、オキノームとフェントステープは全部病院管理になった。

やっぱり麻薬系はそうなんですね。
前回の入院の時もそうだった。

フェントスはもう体に耐性がつきすぎていてほとんど効果が無いようだった。
でもオキノームは 使い方次第らしい。

 

入院時に普段飲んでる薬をきかれたり、入院病棟に入った時も薬の話が出た。
薬剤師さんが来てくれた時には、特にこと細かく使っている量も話した。

フェントステープ、8mg×3枚=24mg
もうこの量に至るまでに体に耐性ができてるから実際はあめり効果がないらしい。

オキノーム、20mg×7包
コレはかなり多い量とは聞いていたけど、本当に多いらしい。

でも、入院中に痛みに耐えられない時は言ったら貰えるから言ってくださいね、と言われていた。

 

 

 

夕方、入院の荷物を片付けたりしていると痛みがいつもより強くでてきた。
そろそろトイレも行きたくなるし、薬が効くまでに15~20分はかかるから早めにもらおうと思った。
特に今日は沢山動いてるから痛みもキツめだし。

 

看護師さんに、オキノームを7包くださいと伝えた。

 

は?7包?
いやいや、そんな量無理やし。

 

キョトンです。
くれないのです。
私はいつもそれだけ飲んでる事も、言ったら貰えると言われてることも説明しました。
そしたら、ちょっと待って!と言ったきり待てど暮らせど戻ってこない。
やっと帰ってきたと思ったらたった1包だけ持ってきて、

「これしか無理やから。1包って聞いてるし、7包も渡されへん」の一点張りです。
私は何度も必死で説明しました。
この痛み、わかってるの?
どんな痛みか知ってるの?

また待たされてる間に我慢が出来ずトイレへ。
やっぱり想像を絶する激痛。
待ってる間も、我慢しても唸り声が出る。
隣のベッドのおばさんがあまりの苦しむ声に、大丈夫?と覗きに来てくれたけど、もう情けなくて涙がボロボロと流れた。

 

全然申し送りが出来てなくて、オキノームの必要量が伝わってない。

それがどれだけの恐怖か分かってない。
仕方ないから我慢、、、なんてできる痛さでは無い。

 

痛み止めが無いなんて恐ろしいことにならないように、私は外出時も2箇所に分けて2度は使える量を持ち歩く。
万が一災害が起きて薬が切れるようなことになったらと1週間分は余分に保管している。

飲んでも10をMAXとすると9程の痛さが良くて7か8程度に下がるくらいだけど、それでも少しでも楽になるのは私にとっては大きな問題だ。

 

「そんな量有り得へんし、渡されへんし」
と、言われたけど、有りえへん量を飲んでも大して効果がないから入院して違う薬を試そうってことになったのだ。
1包で十分効くなら、今ここに居ない!
まして、有り得へん量を飲むのだからこそ、この患者はそれだけ飲んでるって申し送りが必要なんじゃないの?
聞いた人はすごい量ですね、って言って終わり?

 

もう恐ろしくて信用が出来なくなったのでこのままここにはいられないと思いました。

「薬返してください。
一旦家に帰ります。
ちゃんと申し送りが出来てから入院やり直します。」

 

そう言って帰ろうとした。
激痛で薬も取り上げられて、私が嘘をついてるかのように言われていてられるわけが無い。
「一旦帰って仕切り直すから、とりあえず薬返して」と何度も言った。

 

 

看護師が私を大声で怒鳴りつけた

「だから! 持ってきたから!」
「ここに! 7包!あるやろ!」
「もってきたやんか!」

 

威圧的に大声でどなって、私が何か言いかけても言わせないように被せて怒鳴る。

「だまれ!」

そう聞こえる。

威嚇してコントロールしようとしている。
まるで動物を扱うみたいに。

年配のお年寄りにはそうやって都合よくコントロールするんだろう。
そこには人としての扱いはない。

 

なんでこんな目にあうの?
情けなくて悔しくて、涙がボロボロと止まらなかった。

周りには3~4人の看護師がいたが、そんなに痛いのね、ごめんね待たせて、と、渇いた言葉を吐いていた。

後で聞くとその中に看護師長もいたらしいが、今を持ってもまだその後誰かわからない。

その後も様子を見にも話にも来ない。

 

 

今まで何度か入院してお世話になってきた病院。
今までと全く違う場所に思える。
前はこんな場所じゃなかった。
丁寧に人として扱ってくれて、こちらの気持ちにも寄り添ってくれた。

看護師長さんもとても素晴らしい人で、常に患者を見て心配りをして下さっていた。

 

もう、その時の看護師さんや師長さんはほとんどがいなかったり別の場所にいるらしい。

 

 

結局、7包は飲んだが全然効果もなく、帰ることも出来ずだ。

 

その後深夜12時にフェントステープを中止するために剥がしに看護師が来た。
例の怒鳴るやつだ。

 

その時に、主治医と連絡が取れたと報告された。
「主治医は私が7包飲んでるのを知らんと言ってますよ」
と言われた。
「1包やろ?それを7回とかのんでるんちゃう?」と、主治医が言ったと聞かされた。

この何年も、私は先生を信じてやってきた。
最初はオキノームも少量からで、少しずつ量が増えて言った。
私は1年半ほど前から家計簿と日記をつけている。
病院に行った時や検査、検査結果、薬が変更になったり増量した時、痛みの度合いもメモしてきた。

今回の入院でそのノートを持ってきていて、それが証拠になった。
ちゃんと医師の指示で少しずつ増量しているのが書かれているからだ。
それを見せると、その看護師は「私は〇〇さんを信じるよ」と言い出した。
じゃあ先生が嘘をついているのか?
それを真夜中に私に伝えに来たのか?
魂胆は何やねん!

 

翌日他の看護師さんに先生は知らんと言ってるときいたけど?と確認した。
「多分話が食い違ってるん違うかな」
と、真実はどこにあるのか分からない返事ばかりだった。

 

何年も築き上げてきた先生との信頼を壊して、どうするつもりなんだ。

 

もうこの病院には不信感しかない。

 

 

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