モラハラを受けて失う心

 

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乳がん発覚~転移告知~現在を時系列で読んでいただくと、心の動きや考え方、身体の状態についてよりご理解いただけると思います。(#^^#)

 

 

昨日の夜、突然友人が家を出てきたと言ってウチに来ました。

 

夕方に何となく気になって「元気?」と連絡したのです。
しばらくして返事がありましたが、今からウチに泊まりたいとの連絡でした。
「待て待て〜、それは無理だよ」と返事をしたものの、次に連絡があったのは「既にこちらに向かって電車に乗った」ということでした。

(☉_☉) ドーシタノキュウニ!

 

コロナ禍もあるけど、私の身体の状態では自宅で1泊を受け入れるのはムリ。
自分で布団をひくからと言われても、翌朝に布団を干したりシーツの洗濯もヘルパーさんの手を借りる。
掃除機もヘルパーさん頼み。

普段からよく友達が来てくれるけれど、それは私がお茶の一杯を出すこともなく全部してもらってるから出来るのです。
それに、さすがに体力的にもキツい。

だからムリ!
と、一度返事はしたのですが。

 

そんなことが分からないはずもないし、もう20時。
家族がいるので遅い時間に会ったり急に泊まったりなんて今までになかったのです。

コレはおかしい。

 

少し強引に聞くと、ケンカをしてかなり酷いことを言われ飛び出してきた様子。
今までに無かった程の夫婦喧嘩かもしれない。
これは大変な事かもしれないと、私も腹をくくりました。
私の都合も聞かず強引に泊まりたいなんて言う子じゃない。
何か切羽詰まってるのかもしれない。
ウチの家事が回らないとかそんなレベルじゃない。
そんな事何とでもなる。
とにかく慌てないで無事にウチまで来るように伝えました。

 

スーパーの袋を抱えて到着。
とりあえず落ち着いて座らせたら、買ってきたものを広げ始めました。
酎ハイに焼き鳥、スルメなどのアテ。

飲みたかったんだね。
(・_・;) 落ち込むより激しく発散したい系かしら

そして話を聞いてみました。

 

相手の態度が酷くバカにされて辛い。
口喧嘩の最中にしんどくなって休もうとすると、「食事の支度はママの仕事やろ」と言われてキレた。

(๑˙―˙๑) あれ?

喧嘩相手で酷いことを言ったのは、、、

子供?

中学生の息子でした。

\( ̄д ̄;)ォィォィ

息子と喧嘩して飛び出してきたと言うことでした。

┐( ´ д ` )┌ はぁ

まぁ、大事じゃなくて良かったけど。

 

 

でも、これはただのキッカケにだったと思うのです。
普段からの我慢がここに来て爆発したのです。

普段からダンナさんは友人の事をバカにする発言を繰り返ししています。
それはかなり酷い暴言なのです。

友人は若い頃にした大病のせいで身体に少し不自由があります。
言葉もほんの少し出にくくてゆっくりだったりもします。
でもそれは、この子の価値を下げるものでは決してありません。
私を含めて沢山の友人は当然の事ながら対等に付き合いをしているし、見下す事なんて微塵もありません。
そして、数年前に私と同じ乳がんに罹患してしまいました。
現在も投薬が続いており、身体はさらに辛さを増した状態なのです。
不自由な上に闘病という事で確かに出来ないこともありますが、それがバカにされる原因になるはずもありません。

いつも周りの人の心に寄り添っていて、誰かが辛い時は必ず気付いて手を差し伸べるような子なのです。
私も何度も助けられました。
大きな病気を克服して、周りにも生きる勇気を与え続けて来ている立派な人間です。

 

でもダンナさんはいつも自分が優位に立つために友人をバカにします。
不自由な事をバカ扱いしたり、わざと煽って追い詰めたりするのです。
幼い時から子供にもそう思わせる言動をしていたようなのです。
いわゆる酷いモラハラ。イジメ、虐待かと思います。
友人は自分の身体が不自由だからと反論もせず耐え続けてきました。
子供もいるし我慢をし続けてきたのです。

 

本当はもう逃げ出したいのに。
もう耐えられないのに。

でもこんな環境に長くいると、その気力すら失ってしまうのです。
もう何もかもがしんどくなってしまって、これ以上新たに行動を始める気力がないのです。

もうイヤだ。
もう耐えられない。

そう言ってうつむくばかりで、動けないのです。
あまりに我慢をし続けてしまうと自分から逃げることすら出来なくなってしまう。
変えることが出来ないのです。

 

どこかで誰かが助けてくれるのを待っているのです。
でも、誰も助けてくれない。
自分の人生は自分でしか作れないのだから。

それも分かっているはず。
でも立ち向かう気力がないのです。

 

 

アナタは何も悪くない。
アナタが本当にしたい事をしてもいい。
自分の望みが何なのか、自分に聞いてみて。

 

私に言えるのはそれだけでした。
少しづつでいいから、時間がかかっても本当の自分の気持ちに向き合って欲しい。
まだ人生は続くのだから。

心が弱るのが一番怖いことです。
気力がなくなって、もうどうでも良くなってしまう。
また傷つけられるのが怖くて黙ってしまう。
戦えないのです。

 

周りにいる私達に何ができるんだろう。
こうやって側にいて、いつでも受け入れる体勢は持っていても、強引に引きずり出すことは出来ない。

離れず目をそらさず、声をかけて独りにはしない。
他に何ができるんだろう。

最近あまり見なくなった心からの笑顔を、早く取り戻して欲しいと本当に願います。

 

 

 

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