末期ガンで猫さんを迎える事について

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乳がん発覚~転移告知~現在を時系列で読んでいただくと、心の動きや考え方、身体の状態についてよりご理解いただけると思います。(#^^#)

 

 

ブリーダーさんから連絡が来ました!

今回は8匹の猫さん達が、お嫁さんお婿さんに旅立つ準備が出来たそうです。
その子たちをのお迎えを検討するかパスするかとの連絡でした。

なるほどなぁ、そういう仕組みなんだ!

 

私は順番待ちをしている予約さん。
生まれてきた猫さんが新しい家族のもとに旅立てるよう成長したら、予約の速い人からお迎えを選べるようになるのです。

皆さん、色々な好みもあって選ぶので、いつ順番が回ってくるかは分かりません。

でも、そろそろ順番が近づいてきた!

o( *  ॑ ꒳  ॑ * )o わくわく〜♡

 

最初は周りで子猫をもらえそうになかったので、ペットショップかなぁと思ってました。
でも色々と調べてるうちに悲しい現実を知るようになりました。

 

全てのペットショップがそうだとは限らないと思いますが、劣悪な環境も沢山あると知りました。

まだまだ生まれたてで母猫から離さない方がいい時期に引き離して、朝から晩まで独りぼっちでお店のケースに閉じ込めてしまう。

母猫さんの子育てが受けれないばかりか、スタッフのケアも行き届いてなくて、購入後に連れて帰っても病気になっていたり身体の弱い子になってしまってる事もあるそうです。
そしてメンタルも不安定だったり猫の社会性が身についてなくてトラブルも多いそうです。

子猫は親兄弟と過ごすことで社会性を学ぶらしく、甘噛みやコミュニケーションも猫同士のじゃれあいから学ぶそうです。
愛情も十分に受けれていないと、粗相をしたり泣き続けたり噛んだりと問題行動も多いそう。

何より可哀想です。

売れ残ってしまうと、値段がどんどん下げられますが、それでもダメだと悲しい結末が待ってることも多いそうです。
里親を探してもらえたり、ちゃんと別の場所で生きていける事が多いと信じたいのですが、そればかりではないのが現実。

知れば知るほど恐ろしい現実がある事を知ってしまいました。

 

ペットショップの存在自体がどうなのか。

アメリカやヨーロッパなど海外の先進国ではペットショップで生体売買自体がないとも聞きました。
販売していてもしっかりしたライセンスが必要で厳しい管理の元で行われ、店頭のショーウィンドウに物のように陳列される事は無いそうです。

まだまだ規制の緩すぎる日本では、実情を知らず高額で買う人がいるからいつまでもペットショップがあるのだそうです。

悲しい現実を無くすなら、ペットショップで買わない。
それしか自分に出来ることは無いんだなぁと知りました。

 

それなら!
保護猫ちゃんだ!

調べてるうちに保護猫さんのことも知りました。
猫さんを探している自分と、おウチがなくて待ってる猫さん。
これだ〜!と思って早速にお問い合わせをしました。

 

が、

「あなたには譲れません」

(lll゚д゚lll)がーん

私じゃダメでした。

 

保護猫さんは今まで本当に悲しい目にあってきた子が多いのです。
外で生きるのが精一杯でガリガリだった子ならマシな方で、人間に虐待されていたり捨てられてしまったり。
だから、そんな猫さん達にとって最後の家になる事。
これからは一生安心して幸せに暮らせる事。
それが条件になっています。

 

・一人暮らし、または同棲カップル不可
・高齢者だけの世帯不可。
・無職(無収入)不可。
(条件は保護団体さんによって色々です)

 

そうですよね。
私には動物を飼う権利がないのかも。
幸せに育てる能力がないってこと。
そう思って一度は諦めようと思いました。
無職で一人暮らし、何よりステージ4の末期ガンの病人なのですから。

悩みました。
保護団体さんの条件は猫さんにとって一生生活に困らない状態を提供できるのかということです。
(同棲カップル不可はビックリしたけど、別れた時に捨てられる事もあるそうです)

悩んだし迷ったけど、友達の申し出を受けて、やっぱり猫さんをお迎えしたいと思いました。

 

経済的には問題なさそうなので、私が入院したり死んでしまった時にどうするか。
これは友達が責任をもって育ててくれると約束してくれています。
それも、一人だけじゃなくて4人の人が大丈夫と約束してくれました。
あとは日常のお世話。
本当にありがたいことに、複数のヘルパーさんがかってでてくれた上に、もし体調不良になってお世話が辛くなっても、私が面倒を見るから飼って猫と暮らす幸せを知って欲しいとまで言ってくれています。

こんなに恵まれてることって。

本当に周りの人達がここまでサポートを惜しまない状況なんて奇跡みたいです。
だから甘えることにしました。

 

もちろん、できる限り自分でお世話して幸せにするつもりです!
もう、プロポーズする男性の気持ちが分かる。
なんならマリッジブルーも入って一度は諦めかけた程です。

みんなの手を借りるけど、私が生きてる限り絶対に幸せにする。
いや、そのために長く生きよう。

 

暮らす家や家族が変わるだけでも猫さんにとってはストレスになる。
それは本当にごめんなさいだけど、私がんばるから。

そう思った。

 

それで、ブリーダーさんのところから譲り受けることにしたのです。
ブリーダーにも色々な人がいます。
猫さんを商品としか思っていない場合もあるので、見学に行き既にお迎えをしてる人の意見も聞いて、まずブリーダーさんを選びました。
そしてそこにいる猫さんをお迎えする事にしたのです。

 

そのブリーダーさんの所で2匹目3匹目をお迎えしていたり、順番を待っている人も多いのも決め手でした。

お迎え後も、猫親戚として皆さんとお付き合いが続いていて、季節のイベントにはそれぞれのおうちで幸せになってる猫さんの写真が集まったりするそうです。

一生相談も受けてくれる頼れる実家になってくれるのです。

 

私は猫さんよりも長く生きれないだろうけど、私が後をお願いする人達はみんな愛情に溢れた素敵な人たちばかりです。
誰に託すとしても安心出来ることは間違いなし。
もちろん猫さんがこの後一生幸せに暮らせるだけの費用も準備もしておきます。
せめてそれくらいはさせてもらわないとね。

 

 

もうすぐ、運命のベビーと会えるかも。

年内はむりかな?
年明けには運命の出会いがあるかも。

私の家族です。

それまでに色々と準備に入らないとね!

 

 

 

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