時間がないと母に言った

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乳がん発覚~転移告知~現在を時系列で読んでいただくと、心の動きや考え方、身体の状態についてよりご理解いただけると思います。(#^^#)

 

昨夜鈴鹿から母に電話した。
ひどいことを言ったと思うけど、言わないと欲しい未来は手に入らないと覚悟を決めた。

こちらに来て体調があまり良くなく、痛みが激しくなった事
具体的な飲んでる薬の強さ
それでも効かないこと
どんどん悪化していることも。

 

母は声を詰まらせていた。
ひどいことを言ってると思った。

でも、言わないと。

 

チームの仲間に介護施設の運営の仕事をしてる人がいて、アドバイスをしてくれた話をした。

「作りたい未来は今作らないと」
そう言われたことを話した。

母は泣きながら聞いて、そして、今まで話を聞かなくてごめんと何度も言った。

私は寂しかったと何度も言った。

 

「もうあまり時間がない。何年もあるわけじゃない。だから今伝えないと手遅れになると思う。
だから、まだ少しでも時間があるうちにわかって欲しい。聞いて欲しい。」と言った。

そして私は嫌な話を聞かせてごめんと謝った。

 

母は今までずっと聞きたくないと言っていた。
聞くのが怖いと、嫌だと言っていた。
だから、本当にどこまで悪化してるかが言えなかった。
だから、母も私がここまで悪化してるとは思ってなかった。

それでも何度か無理やり悪化してることも泣きながら話したこともあった。
でも母は逆にそんなはずはない、私が勝手にひどく言ってるだけで、お医者さんから言われたんじゃないからと、勝手に否定してしまったいたらしい。
そんなはずはないと、思い込んだらしい。

 

聞きたくないという母に、いつも大丈夫と言っていたことも、友達と会うから元気と言っていたことも、丸まま信じていた。

だから、母は遊ぶ邪魔をしたらダメなんだと思って、邪魔だと思われたくなくて連絡しなかったって。

母はいつも、迷惑と思われたくない、邪魔だと思われたくない、と、いつも思っていたらしい。

いろいろ聞かれて鬱陶しいと思われたくなかったらしい。

ずっと遠慮して踏み込めなかったと言っていた。そういう親もいるのですね。

 

ただ、何度もあった能天気な発言は、どこまでも元気なんだって前提で発せられてたもので、無意識に言っていたと謝られた。

子供の頃からなのですが、母の言葉はたいてい大きな問題を呼ぶことも多いのです。

ビックリするような暴言が度々出るのです。

今も傷つくことも多い。
それはやっぱり否定できないけれど、
それでも、やっぱり私は母親に期待するのをやめられかったのかもしれない。

 

また理解しあえないことも起こるかもしれない。
でも、ここで何も伝えないと、未来には何も起こらないから。

だから、全部、全部、話した。
もう一年は無理だって言われてることも。

 

今日、うちに来ると言っていた。
邪魔と思われるなんて考えないで、顔が見たいから、来ると言った。
鈴鹿帰りで遅くなると言ったのに、勝手に夕方くらいに来て待ってると言った。

 

なんか嬉しかった。

 

お医者さんに、半年ぐらいが目安で、そこからどこまでいけるかだってことは、顔を見て話そうと思う。

 

 

 

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