続・うそやろ。

 

初めてお越しいただいた方は、まずこちらをお読みください。
ご挨拶とご注意 → はじめてのお散歩

最初のブログ→経緯2乳がん発覚のとき
乳がん発覚~転移告知~現在を時系列で読んでいただくと、心の動きや考え方、身体の状態についてよりご理解いただけると思います。(#^^#)

 

先日の続きになります。
先にこちら(うそやろ。)をお読みください。
╰(* ´ ︶ ` *)╯♡ どうぞ、よろしくです。

 

先日、家族総出で来てくれたおばちゃんに電話をした。

みんなで来てくれたことや、姪っ子の病院の緩和ケア病棟に入るつもりだという事も、絶対に母には言わないでと念を押さなければと思ったからです。

そしてさっきの電話で言われたこともひと通り聞いてもらいました。
「最初からなんとかして助けようと思われへんかった」
理由はガンの情報は「何を見ても難しそうだから」
と、母に言われたこと。

 

話す度に本当に深く傷ついていく。
悪意がないのにこうも見事に人の心を傷つけられるものかと不思議なくらいです。

おばちゃんは、母を否定はしなかった。
でも、私が言われた言葉は「とてもキツい言葉で傷つくことだと思う。だけど余計なことで振り回されたらダメだ」と言ってくれました。

おばちゃんに話して、私も落ち着くことができて、やっぱり子供の頃から何かと助けてくれてたおばちゃんに頼れるのは心強いと思いました。

 

 

そして、私は以前からどうしても行きたいと思っていた場所に連れて行って欲しいとお願いしました。
おばあちゃんのお墓参りです。

快くOKの返事をもらい、今回は従姉妹も誘ってみんなで行こうということになりました。

とても楽しみでした!

 

 

 

数時間して、電話が鳴りました。
おばちゃんでした。

ちょっとお墓参りの件で心配な事がある、との事でした。

 

まず一つ目は、私の体調についてです。
大きな病気で、体力もない。
そんな子を連れて行って、途中でしんどくなったらどうしよう。
電車だし、自分にそんな責任が取れるのか不安になった。と言われました。

私の今の状態をそんなに知らないから、不安になるのも最もだとおもい、ちゃんと説明しました。
ひとり旅も友人との旅行も行きまくっている事。
もし途中でしんどくなったりしても、しばらく座って休んでいれば大丈夫な事。
主治医の先生も、治療をあそぶ予定に合わせてくれていて、とてもいい事だから存分に遊びなさいと言ってくれているという事も。

その点については安心してくれたようです。

 

そして、もうひとつ。

実は以前から母にもお墓参りに行くときは声をかけてといわれていたそうです。

そうか、先約だったんですね。
それは仕方がない。
そう言って、母に譲ることを伝えました。

 

すると。すると。

「そうではなくて、母も私も一緒に行こうよ」
との提案でした。

なんでそうなるの?

顔を合わすだけで、私がどれだけ辛かったかを分かってくれたんじゃなかったの?

母も一緒に?

うそやろ。。。

 

 

おばちゃんは勿論私の気持ちもわかってくれていましたが、やっぱりおばちゃんにとって、母はおねえちゃん。
おばちゃんはとても優しい人なので、母がかわいそうに感じて来たのでしょう。
「みんなで行くんであれば、そんなに接触することもないし大丈夫じゃない?」

 

私が言ってた板挟みはこういうことです。
身内である以上、おばちゃんは母の事も私の事も大切に思ってくれている。
どんな事情があってもどちらかを取るのは無理なんですよね。

しかも私の立場はおばちゃんから見れば姪です。
母との関係を切るぐらいのつもりでもなければ、全面的に私の希望を叶えて守り切るなんて不可能です。

やっぱり何があっても、お願いしますなんて言ってはいけなかった。
追い詰めて困らすだけだもん。

わかってたのにね。
ちょっと、家族に囲まれて、舞い上がって夢を見たかな。

 

でも、気持ちは本当に嬉しかった。
そこまで思ってくれてことには、心底感謝してるし、幸せだと思ってます。

実現するかどうかじゃなく、そう思ってくれたことに、心からお礼を言いたいです。

 

そして私は、お墓参りだけじゃなく、いつか終末期が来た時に緩和ケア病棟でお世話になるという話も無しにすると伝えました。

そうでないと私の希望が叶わないからです。

 

私の希望は、
そこに入院する時は私の体調はかなり悪くてしんどい状態だと思います。
そんな時に母が来て、知らなかった私の病状を目の当たりにして私や誰かにひどいことを言ったり、有ること無いこと話し出したりされるとたまらないと思うからです。

かといって親が死に目に会えないのはとてもつらいと聞いたので、私の意識があまり定かでなくなってから呼べばいいと思っています。

 

でも、優しいおばちゃんは、私の希望を知っていても、やっぱり母に早く連絡を入れてしまうと思うのです。

だから、やっぱり私と絡んで板挟みになったり困らせてしまわない様に、距離をとった方がいいのかと思いました。

 

 

 

 

 

よろしければお願いします😆

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキング

読んでいただきありがとうございます😊


 

 

コメントを残す