元旦那の両親。ガンの転移でうちに帰って来い

 

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乳がん発覚~転移告知~現在を時系列で読んでいただくと、心の動きや考え方、身体の状態についてよりご理解いただけると思います。(#^^#)

 

私にはパパとママがいる。

「言いにくいやろうけど、何かして欲しいことがあったら、遠慮なく言って欲しい」

と、いとこ経由で伝言があった。

 

 

お互いやっぱり少しの遠慮や気遣いもあって、直接言いにくいことや心配も、押し付けにならないようにいとこ経由で伝言が来たりする。

 

 

元旦那の両親なんです。
(^_^;)  えーえー、ビックリですよね。

 

結婚してる時からとても可愛がってくれて、私もとても懐いてました。

私の実の父は、高校生の時に離婚でいなくなり、その後亡くなりました。
母は、個性的な感じで。笑

元旦那の家庭は、普通の家庭で、子供をとても大切にしてるパパママは、新しくできた娘を溺愛。笑
σ(^_^;) パパは私の写真を財布に入れて持ち歩いていたし、ママも自分の友達とのお茶会につれていってくれたり。

私はそんな風に接してくれるパパママが大好きで、毎週のように遊びに行って、料理を教えてもらって、お茶をして、爆睡。
仕事帰りに元旦那が迎えに来て帰る。
帰りがけには冷蔵庫を漁って高い肉を奪ってみたり。なんて幸せなお付き合いをさせてもらってました。

 

そして、離婚。

数年して、嫌じゃなかったら会いたいと、いとこ経由で伝言があったりしたのですが、色々と状況を考えると良くないなと思い断っていました。

 

でも、数年前のこと。離婚から丁度10年経った月の初めに、いとこと叔母から電話がありました。

いとこは元旦那のいとこなのですが、めちゃめちゃ仲良かったので、いとこだけはずっと連絡を取り合っていたのです。

「本当に嫌じゃないんやったら、会ったって」
「もう10年経ったし、もういいんちゃう?」
「パパもママも本当に自分の娘のことのように心配もして会いたがってるのを10年我慢してきてん」

 

そう言われて、
私かって会いたかったよー!!!
でも、それはあかんと思って!

なんてやりとりがあったのですが、元旦那に言わんかったらいいやん!と、よく分からん結果になりました。(^_^;)

10年ぶりの再会の時は、パパもママも号泣してくれました。

 

離婚の原因や色々な背景で、いとこや叔母も、「あんたの方が身内感あるもん。しゃーない。」と言ってるので女同士は強いなぁと思います。

 

 

それからは、たまにご飯に連れて行ってもらったり、私も旅先から何か送ったり。
病気のことも話しているので、とても心配をしてくれています。

乳がんになって、ガンが転移している事を告げた時、すごく狼狽しているのに平静を装おおうとしているパパとママを見て、本当にごめんなさいって心から思った。

病気になって親に申し訳ないとか、ごめんなさいと思う、って他の方々のブログに書いてあるのですが、実は私は全然わからなかった。

それが、目に涙をいっぱいためて、「うん、うん、」と、聞いてくれるパパと、ボロボロ泣きながら「そんなん大丈夫やよ、なんでなん、絶対に治るんやし」といろんな事をぶつぶつ呟いてるママを見て、本当に悲しませてごめんなさいって思った。

 

パパもママもパニックだったのか

「それで一人暮らしなんかあかん。もう、帰って来い。」とか言ってました。

えーっと、パパちゃん、ママちゃん。私、その家で暮らした事ないよ。(^_^;)

でも、すごく嬉しかった。

 

 

擬似親子ってわかっているけど、一緒にいると幸せな気分になるのです。
愛情深くて、優しい両親です。

 

再来週はご飯に連れてってくれる事になったから、それまでにもっと体力もつけて筋力もつけて、元気な姿を見せないと!

 

 

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