親友来訪

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乳がん発覚~転移告知~現在を時系列で読んでいただくと、心の動きや考え方、身体の状態についてよりご理解いただけると思います。(#^^#)

 

数日前の朝、いきなりラインが入った。

「今日、あなたのお家に掃除に行く」

股関節痛も鎮痛剤で少しましになってきたし、毎日とても忙しいとわかってる友人に、掃除のために来てもらうのは申し訳ないと思った。
それを伝えたけど、友人の返事は

「買い物は?」

「いやいや。なんとかなってるから大丈夫。(-。-; 」

「駐車場ある?」

「駐車場はあるけど (・_・; 」

「お昼何食べたい?」

「べつになんでも (・_・; 」

「家出るときに連絡するね。」

「あ、うん、ありがと。(・_・; 」

なんだか来てくれることになった。

学生時代からの付き合い。
どんだけ家がゴミ屋敷になろうと、自分がスッピンパジャマのボサボサで汚かろうと、そんなこと気にしなくていい友達たち。

 

私が変に遠慮してしまってる事にも余裕で気づいてた。私が「大丈夫」と言っても「元気」と言っても、彼女は「あ、へこんでるわ。落ちてるな。これはあかん、行こ。」って事で私の返事は聞いてないわけです。

そもそも最初のラインが「あなたのお家に行く。」と報告だった。笑

色々買ってやって来てくれた。

会ったら話してしまう。
体調も痛みも薬のことも。
彼女は看護婦さんなので、曖昧な説明も分かってくれるからかな。全部聞いてくれる。

 

そして母のこと。

先日、電話で話したときに私が不安定だと思ったらしい。
だから気になって来てくれたようです。

 

私は、自分と同じように「母はおかしい」といって欲しかった。
でも、昔からの様々なトラブルを知ってるくせに言ってくれない友だちにイライラした。

 

「だから、、、、そういう特徴のある人だってわかってる前提の話でしょ。」

言いにくそうに友達はそう言った。

 

私って何も見えてないなぁ。わかって欲しい!わかって欲しい!と言ってたけど、十分に分かってくれてたのに。

言葉にして一緒に文句言って欲しいという低次元の事を望んでた。わかってくれてればいいのにね。

 

彼女は発達障害や自閉症の人を身近に知っています。
その事についてもとても勉強していて、自然に、特徴のある人、そういう個性のある人、として理解をしています。

今まで私が、「怒りに任せて、母はおかしい!きっと何らかの病気があるわ!普通と違う!」

と言うのを本当に
「うん。そうかもね」
と、言ってたけど、彼女は本当の意味で、ある種特徴のあるタイプなんだと思ってたらしいです。

 

私も確かにそう言ってた。
でも、本当の意味で冷静に受け止めていたわけではなかった。

自閉症や発達障害は病気と思ってはなくて、
一般的な大多数の人とは違う感性の人と思ってます。
だから、共感したり理解を求めるのは難しい。

それに、どこからどこまでが当てはまるのかなんて線引きも難しい。
大多数の人も、何かしらのタイプに大なり小なり分類できると思っでます。

落ち着きのないタイプ
人といるのが苦手なタイプ
いわゆるKY
整理整頓に神経質、潔癖症、コレクター気質、

みんな何かしら大なり小なり個性があると言う事ですよね。

そう考えると、受け入れやすくなる。
母は少しだけ特徴のあるタイプ。

わかってたと言えば子供の頃からわかってた。
うちは普通の家とは違う。

うん、言葉でしっかり認識するとちゃんと理解して対応できるかも。
また腹がたつこともあるだろうし傷つく言葉を言われるかもしれない。
でも、そういう気質を持って生まれた人なんだから。

大多数の人を評価したり理解するポイントと同じようにはいかないけど、きっと違うポイントで、愛情を感じたり納得できるのかもしれない。

 

まだすぐには上手くできないかもしれないけど、少しだけ母に優しくできるかもしれないと思った。

いつもいつも愛情はあったとは思うから。

ただ、あまりにトンチンカンで逆に傷つく事ばかりだっただけで。

頑張ってみよう。

 

 

 

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