女一人で行きつけのお店を見つける方法

 

行きつけの店は、おひとり様の心の支え

一人暮らしの必須アイテム「行きつけの店」。闘病中でも心の支え。
仕事で嫌な事があっても、プライベートの泣き言も、「おかえり~」の笑顔で迎えてくれるマイリビング!
そこで作られるおひとり様仲間が、日常の生活では大切では欠かせない存在になったりします。

 

お店との出会い

ある雨の夜、駅前を通り抜け自宅の方へチャリチャリと自転車で向かっていました。
緩やかな歩道の段差をちょいと降りて、道路のあちら側へ~ヽ(^。^)ノ

ズルルッ

ガシャーン

世間で言う自転車の転倒です。

 

私の運動神経は昔から噂になるほど有名なもの。
走ったらコケる  (^^;)
泳いだら沈む   (ーー;)
歩いてもつまづく  (>_<)
駅の駐輪場からホームまでの、上がって降りる階段は、年1度は落ちてます。
雨の日に鉄の階段は滑りますから。

なので、子供の時から乗っている自転車も、私にとってはコケるなんて珍しい事ではなかったのです。
が、今回は激しかった!
雨で道路が濡れていて、自転車が横滑りしたからか?
その自転車がガードレールにぶつかったからか?
私が「ぎゃ~っ」と叫んだからか?

通勤帰りで人が多かったからです。

人を避けようとして華麗にハンドルを切ったら、自転車が華麗にスピンしたのです。\(◎o◎)/
たぶんとてもアクロバティックだったのでしょう。

そして、少々短めのスカートだった。

 

サラリーマン風の男も女も、動きが止まって、
集団であんなに憐れな目で見られたことはそうそうないです。

「だ、だいじょうぶですか???」
「あ、あの、大丈夫ですか??」

世の中捨てたもんじゃない。
サーカス団のミニスカモンキーに、優しそうな女性の救いの手が差し伸べられました。

「だ、大丈夫です。立てます。
ウッ!ウキーッ!」(>_<)!

足を激しく強打しておりました。
超激痛。

「大丈夫ですか!」

見かねた堺雅人風サラリーマン、佐藤二朗風サラリーマンも、温水洋一風サラリーマンまでが、悲しそうな顔で私を。。。

 

「あ、大丈夫です!
ワタシ、コノ前ノ店デ、オ友達ト待合ワセテルンデ!!」

 

目の前にあった、おしゃれなバルを指さして。
あまりの恥ずかしさに大ウソをぶっこいて!

 

そして駆け込んだお店
「いらっしゃいませ~」

駆け込み寺のごとく、慌ただしくドアから飛び込んできた私に、笑顔で迎えてくれたマスターとお嬢様(怖いからゴマ擦っときます)
悲壮な顔の私に「どうかされました?」

 

そう!ここでポイントです!

カッコつけてはいけない!
弱みをさらけ出し救済を求めよ!

だって、あっちこっち痛いでしょ?
ケガしてたらバンソーコーもらうし、コケて心臓バクバクでしょ?
(2,3日以内にはお騒がせしたご挨拶に、もう一度顔をだしてお礼は言わなきゃですね。)

 

これでもう大丈夫。

貴方もそのお店の常連です。

 

たまたま駆け込んだのが素敵なお店だったから、本当にラッキーでした!
最初がこれだったので、すっかり弱音を吐ける場所で、相談もできるし怒られもするし、励ましてもくれる。まさに居場所でいてくれます。

人間、素がいちばんだぁ~!
鎧を脱いでリラックス (#^^#)

 

私が常連になりたいお店のポイント

おひとり女性客が多い。
マスターやお店の女性が、品があって口が堅い。
夕食も取れるし、軽く飲むだけでも大丈夫なお店。
カウンター席が多い。
家から近い。
お値段がお手頃。

お店の人の雰囲気が客層を作るもんですからね~
常連仲間さんや、お店で出会う方たちは素敵な人が多いです。
本当に信頼できる人たちは、よき友人にもなってくれる!
いつも、アザッス (*^▽^*)

 

 

よろしければお願いいたします

読んでいただきありがとうございます

(経緯2)乳がん発覚のとき

初めてのお散歩(どうか、まずこちらをお読みいただけます様に)

 


 

コメントを残す