抗がん剤を使わない選択 (がん患者の気持ちと接し方)

 

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数ヶ月前からボチボチ腫瘍マーカーが上がってきた。

カドサイラを使って1年2ヶ月。

そろそろかな。

耐性がついてきたみたい。

 

 

以前から今後の治療について先生と相談をしていました。

やっぱり抗がん剤は使わない。

激しい副作用が想定される方法はしないことにしました。

 

そして、その次に効果があると思われる方法は、今より期待できないようです。
なので耐性ができつつあるカドサイラですけれど、続行することにしました。

 

抗がん剤は効果がある人には劇的に効くことも分かってます。
やってみなけりゃわからないって事も。

 

治るなら、数年の辛い治療は挑戦したでしょう。
でも、遠隔転移となると延命です。
骨転移だけだから、現時点で死ぬことはないけれど、そのうち内蔵転移が始まるでしょう。

 

辛い治療をしてでも、数年引っ張れば特効薬が出る可能性は上がる。
長く生きれる可能性が上がることは理解しています。
遠隔転移でも内蔵転移でも、生き延びる可能性はある!

でも苦しむ数年のその後に幸せと感じる時間が残されているのか。それはわからない。

それなら今の幸せを精一杯続ける努力をしてもいいんじゃないかなぁ。

 

全ての人にとって長く生きることだけが正解じゃない
ある人にとっては未来を生きることが大切。
1分1秒長く生きることが目標の人もいると思う。
小さな子供や家族がいたら私もそちらを選ぶかもしれない。

 

でもある人にとっては、
見えない未来より築いてきた今を生きることが大切。

 

長さでは無く生きる質を優先する。

 

 

どんだけ親身になって支えてくれる友達や仲間にも、生活もあるし家族もいたりする。
みんな一生懸命に自分を生きてる。
出来るだけ負担になりたくない。
出来るだけ自力がいい。
ずっと笑って会いたいから。
その人達との繋がりやココロのやりとりが私にとっての宝物。

私にとってはそれが生きてるって感じること。

とても幸せなこと。

 

無理をしない治療で自分らしく毎日を送ってそのまま寿命が尽きるなら。
ずっとみんなと笑って過ごせるなら。
笑えてる時間が長いだろう選択肢があるなら。
笑って免疫あげる方を選んでもいいんじゃないかなぁ。
その方が長く生きれる可能性もあるかもしれない? (°▽°)

たとえ短くなっても、笑ってたなら、
それはそれで幸せなんだと思う。

 

諦めるのではなく投げやりでもない

笑って過ごせる日常が長い方を選ぶ

それが長く続くように精一杯がんばるよ

それは前向きな選択だと思う

 

 

 

想像のつかない未来より、

今、そばにいてくれる人たちと、

今を自分らしく存分に生きたい!

そしてそれが長く続きますように。

 

 

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