初診から検査、入院、手術費用、高額療養費

こんばんは

昨日のブログでお約束していました医療費です。
医療費問題、大切ですね。

<これまでにかかった医療費の合計(窓口で支払った額)>

がん検査 11,260 (クリニック)
通院、他検査費用 19,470 (クリニック)
*検査結果受診やエコー検査など
骨シンチ検査 18,590 (他病院)
骨シンチ結果  8,480 (クリニック)
MRI 検査費用 8,620 (提携病院)
入院手術代(8日間) 253,695 (提携病院)
*内、シーツ代など 4,590
手術後検診など  8,560 (提携病院)
手術時に必要な物 約 6,000(薬局など)

      合計 334,675

かなりかかりました~。ここから高額療養費の返金が可能です。

<高額療養費>

国保でも社保でもこの制度はあります。
ざっくりいうと、ひと月で医療機関や薬局に払った金額が一定の限度額を超えると、超えた金額が戻ってくる制度です。

下記がルールですが、ややこしいので、実際の私の場合を下でご紹介してます。

 ・ 限度額は年齢や収入によって違います。
 ・ 複数の医療機関で支払っている場合は、それぞれ別に集計されます。
 ・ 複数の病院にかかってる場合、21,000以上じゃないと合算できません。(70歳未満)
 ・ 直近1年の間で3回上限額を超える月があると、4回目から多数該当としてさらに限度額が下がります!
 ・ 申請方法も、加入している保険によって違います。(国保と社保で手続き方法が違いますので気をつけてください。)

限度額と多数該当(協会けんぽより)

70歳未満の方の区分(平成27年1月診療分から)

 所得区分  自己負担限度額 多数該当※2
区分ア
(標準報酬月額83万円以上の方)
(報酬月額81万円以上の方)
 252,600円+(総医療費※1-842,000円)×1%  140,100円
区分イ
(標準報酬月額53万~79万円の方)
(報酬月額51万5千円以上~81万円未満の方)
 167,400円+(総医療費※1-558,000円)×1%  93,000円
区分ウ
(標準報酬月額28万~50万円の方)
(報酬月額27万円以上~51万5千円未満の方)
80,100円+(総医療費※1-267,000円)×1% 44,400円
区分エ
(標準報酬月額26万円以下の方)
(報酬月額27万円未満の方)
 57,600円  44,400円
区分オ(低所得者)
(被保険者が市区町村民税の非課税者等)
 35,400円  24,600円

※1 総医療費とは保険適用される診察費用の総額(10割)です。

※2 療養を受けた月以前の1年間に、3ヵ月以上の高額療養費の支給を受けた(限度額適用認定証を使用し、自己負担限度額を負担した場合も含む)場合には、4ヵ月目から「多数該当」となり、自己負担限度額がさらに軽減されます。

注)「区分ア」または「区分イ」に該当する場合、市区町村民税が非課税であっても、標準報酬月額での「区分ア」または「区分イ」の該当となります。

例1)上記の医療費をひと月で払った場合の返金額
 (協会けんぽ、45歳、一人分)

集計すると下記になります。
1.クリニック計  39,210
2.他病院 合計  18,590
3.提携病院合計1   257,725
4.提携病院合計2  8,560
5.薬局  6,000 

*3 入院手術代のシーツ代、差額別途代、食費代などは対象外です。
*4 外来分です。入院と外来は別集計!退院後の通院はこちらで集計です。同一疾病同一病院なのに! ありえへーん!

5つの医療機関窓口で支払っている事になるのでそれぞれ別に集計します。
21,000円を超えるものだけが合算できますので、申請できる額は1+3で、296,935円です。

  296,935-約80,100(上限額) 216,835  ←この額が戻ります。

上限額は年齢や収入によって変わりますので各窓口で聞いてくださいね。私の場合は80100にしてますが厳密には下記の計算式になります。

*80,100円+(総医療費※1-267,000円)×1%

※1  総医療費とは3割負担の支払額ではなく、総請求額の10割分です。

結局、例題の場合下記がこの月の医療費になりました。

  上限額(例では80,100)+2+4+5+入院時の食事代など実費分

     自己負担額  117,840 円

★上記はひと月の間に検査から手術まで行った計算です。
実際は10月に乳がん発覚で、11月に入院手術だったので、15万超えてました。💦

そう簡単に行きませんが、検査、入院、通院のタイミングがひと月内に入っているといいんですがねー。

月をまたぐと、上限額を超えなかったりするので打撃です。

<上限額複数回該当>

直近一年以内に限度額を超える支払いが3回あると、4回目から限度額が 44,400円になります。
(こちらも年齢や収入よって金額が違います)

これは大きい!この後、放射線治療やら化学療法やら、どんどんとお金がかかっていきます。限度額が下がると助かりますね。💦

つぎは支払い方法ですね。

何十万も窓口で払うのか、カードにするのか、または、限度額認定証というのがあります。

次回で!

よろしければお願いいたします☺


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